2005年2月7日 DRAGON GATE 大分イベントホール大会観戦記

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1月某日・・・
プラプラと大分市内を歩いていたらたまたまドラゲーのポスター（随分くたびれてましたが）を発見。以前友達から闘龍門＆ドラゴンゲートのビデオを見せられ、すでにこの団体のファンになってたので「これは女房を質に入れてでも見に行かねば」と、質に入れる女房もいないのに勝手に決意し、行くことと相成りました、はい。
まあ例によって一人です。ドラゲー大好きの友達と行く予定だったんですが、急にバイトが入ったとのことで・・・
こーゆー時に女友達がいればなぁ・・・（溜息）

会場は大分駅から歩いて10分ほど（と書いてあった）。線路沿いからも見えるとこだったので、「楽勝×2」と余裕綽々で向かったのだが・・・
道が線路に沿って伸びてなかったり、時間も時間だったのであたりも暗くなってきてたし、更に雨が追い討ちをかけ、会場探しに思わぬ時間を割いてしまうことに。まあ前回のゼロワンの時のように遅刻はしませんでしたが、一番安い席（自由席2000円）は売り切れており、仕方なく次に安い席（指定B4000円→割引券で3000円）にすることに。うう・・・（涙）
会場に入ると･･･って言うか、入り口の時点で人多いです。特に子供連れとカップルの比率が高い。中には70代位のおばあちゃんもおり、まさに「子供からお年寄りまで」状態でした。
売店では、Tシャツ以外にもドラゲーのスカジャンやGジャン、女性向けのジャケットやベルトなんかも販売されてました。ここでパンフ購入。神田教頭が手渡してくれました。
でもこのパンフ、なんとお値段2000円！しかもCIMAがまだチャンピオンだし、悪冠一色の面々もちゃんと掲載されてるし、社長の「今年も残すところあと僅かとなり・・・」って、これ去年暮れのシリーズのパンフ使い回しじゃないですか！！
まあ、写真はちゃんとしてるし、軍団の構成とかも分かりやすいし、2000円じゃちょっと高いけどまあこんなもんかな・・・と。ただ、サイズが大きすぎるのがちょっと難点ではありますが。
場内。こっちにはサイン会会場が設けられており、ここでミラコレとYOSSHINOがサイン会をやっておりました。もちろんTシャツ買った方限定ですが・・・サイン会の予定表を見ると、休憩中にDoFIXER、試合終了後はブラッドジェネレーションがやるようなので「そっちでもいいか」ってことで席を探し、そのまま着席。
この時点での客の入りは、席の埋まり具合から判断すると6〜7割くらい。まだ外に結構人いたし、全部入れば大体8割くらいにはなるかな？

試合開始時間になると、ドラゲーのテーマ（歌詞なし）が流れ始め、レフェリーと上半身裸の練習生が二人、走って入場。アナウンスによると、練習生によるエキシビジョンマッチが行われるとのこと。5分1本勝負、両者名前のコールはないまま試合開始。
まあ5分じゃそうそう決まるはずもなく、ドローに終わりましたが、5分のうちほとんどが正統派のレスリングで、いわゆる空中殺法に殆ど頼ることなく（ドロップキックくらいしかなかった）試合を構成してました。
練習生の度胸を付けるという意味でもこういうエキシビジョンマッチはいいと思いました。他の団体でもやったらいいのに。
ちなみに練習生の名前はコールもされず、対戦カードにも載ってなかったので分かりません・・・ご了承くださいm(__)m

エキシビジョンマッチ終了後、場内の照明が落とされ、ドラゲーのテーマ（歌詞付）が流れ、曲が終わるとリングアナがリングに上がり、本日の対戦カードを読み上げます。
ここらで軽くこれまでの流れを説明してくれればよかったんだけどな・・・

第1試合　シングルマッチ　20分一本勝負
ドン･フジイvsアンソニー･W･森

まずドン･フジイが、ブラッドジェネレーション（以下BG）の面々を従えて入場。リングに上がるとそれぞれコーナーに上がり、それぞれ手持ちの健康器具を見せつけながら観客にアピール。その後CIMAがマイクを取り、BGの宣伝を始めます。
イタコネに対し「ナルシスト軍団」「モヤシ野郎共」などと罵声を浴びせていると曲が切り替わり、アンソニー入場。こっちも全員で入場してきましたが、アンソニーのあの曲は・・・
試合開始。序盤は普通のレスリングでしたが、アンソニー押されまくってます。場外に投げ出されると、BGのメンバー全員でアンソニーをリンチ。リングに戻された後も流れは殆ど変わらず。子供たちがアンソニーに声援を送りますが・・・フジイが「うるさい！」「シャーラップ！」などと怒鳴って黙らせますｗ
ここでフジイのパワーボム・・・がアンソニーのウラカン･ラナで切り返され、更にドロップキックでフジイを場外へ。更に更に場外のフジイに対してアンソニーのプランチャ！リングに戻すとアンソニーの「いきますよ〜！」からのアームブリーカー・・・は不発。これ2回ほど試みたんですが、2回ともフジイのパワーの前に振り切られ、3回目にしてようやく成功したが時既に遅し。腕殺しの効果なくチョークスラムの犠牲に・・・と思いきやカウント2。
ならばとフジイ、ラリアットを試みますが、アンソニーがドロップキック！倒れたフジイに攻撃を仕掛けるべくロープに走るアンソニー・・・が、ここで場外のCIMAと鷹木に足をとられ、倒れたところに土井のスライディングキック！これでアンソニー戦闘不能に。更にフジイのダメ押しチョークスラムが炸裂し、カウント3。
試合後、この結果にミラコレとYOSSHINOが抗議するも聞き入れられず、BGと乱闘に。完全グロッキー状態のアンソニーを連れてイタコネが引き上げると、CIMAが再びマイクを握り、
「おい土井、お前ホンマに乱入したんか？」
土井「い、いや、そんな卑怯なことしてないっすよ（場内笑）これは藤井さん一人の力で勝ったんすよ」
CIMA「やろ？何言うとんねんイタコネは。俺らの絆壊す気かい」
一連のやり取りが終わり、BG引き上げ・・・るかと思いきや、近くにいた練習生を捕まえ、リングに上げてボコボコにしてまたコーナーに上がりポージング。
メインではBGとイタコネ（と言ってもアンソニーではなくシーサーだけど）の6人タッグマッチが行われますが、そのメインへの期待を高めてくれる一戦となりました。
でもやっぱりアレ、乱入したよな・・・

○ドン･フジイ（チョークスラム）アンソニー･W･森×

第2試合　ハンディキャップマッチ　20分一本勝負
堀口元気vsフロリダ･ブラザーズ

まず堀口入場。声援は今日一番多かったんじゃないでしょうか。あちこちから「ハゲ〜！」の声が聞こえますｗ
コーナーに上り、ヘッドバンドを取ると大歓声！「ハゲ」コールが沸き起こります。
続いてフロブラ入場。思ってたより体大きいです。まあ健介と並んでそんなに大きさ変わらなかったんだから大体どれくらいかは分かってたつもりだったんですが・・・想像以上でした。いつもの椅子（今日のは白と黒のストライプだった）をコーナーに引っ掛け、リングインすると早速マイク。
「オ〜、今日ノ対戦相手ハ、アノ堀口サンジャア〜リマセンカ〜！」
一応カタカナにしましたが、この2人かなり日本語が流暢（？？？）になっており、喋り方は殆ど素に近い感じでしたｗ
以下両者のやり取り・・・
堀口（以下ハゲ）「おい、フロリダブラザーズ。久しぶりだな。久しぶりだし、ここ大分でまた名勝負数え歌やるか？」
フロリダ「オ〜、イイデスネ〜！」
ハゲ「何ならここでカベジェラ･コントラ･カベジェラ（敗者髪切りマッチ）やってもいいんだぞ！」（場内大歓声）
マイケル「オ〜！デモ、堀口オ前元々髪ノ毛ナイジャナイデスカ〜！」（場内爆笑）
ダニエル「ソ〜ソ〜、ヤッテモ意味ナイデ〜ス！」
ハゲ「うるさ〜い！そろそろ俺も坊主にしたいんだよ！（爆）って言うか、ハゲハゲ言うけど俺まだ26なんだぜ！（場内驚）」
マイケル「マアマア・・・ソレヨリ、今日ハ大丈夫デスヨネ？」
ダニエル「オ〜！ソ〜ダッタ！！すとーかー市川ハイマセンヨネ？」
ハゲ「え？ああストーカーか。前の時はあいつが乱入してきたせいで滅茶苦茶になったんだよな。まあ、あいつは今右ヒジ脱臼してるし、そんな状態でわざわざ大分まで来ることは・・・」
と言ったところで、競馬の出走の時に流れる曲がかかり、何とストーカー市川フルコスチュームで登場！場内大盛り上がり＆大爆笑！
市川「おい、フロリダ！てめー俺の黄金の右ヒジを脱臼させやがって！勝負だ！！」（場内爆）
ハゲ「・・・ってことは、流れ的に俺が組むの？嫌だよ〜。それにまだ右ヒジ治って無いし・・・」
マイケル「デモ堀口ト組メバ、脱臼モ関係ア〜リマセ〜ン」
ダニエル「Why？ソレハ何故？」
マイケル「毛ガ無イダケニ、怪我ガナ〜イ！」（場内笑）
ハゲ「お〜い山田君、座布団一枚・・・ってコラ〜！（爆）」
結局、ベーカリー八木の提案（って言うかほぼ強制）で市川＆堀口組でフロリダと対戦することに。
ってことで・・・
第2試合　ハンディキャップタッグマッチ　20分一本勝負
堀口元気　ストーカー市川vsフロリダブラザーズ

フロブラはトータルウエイトで、ストーカーは「身長165センチ、体重42キロくらい」とコールされてました。（ここで場内笑）
序盤は結構普通に始まりましたが・・・堀口とレフェリーのキスを始め、ジャンピングニーからの「オ〜！」や、
マイケル「ヘ〜イ、ダニ〜。大分ト言エバアノ人デ〜ス」
ダニエル「オ〜、ソ〜ダッタ〜！」
と言いながらのドラゴンリングイン（もちろん入った直後にボコられてましたｗ）、堀口に対しての大「H･A･G･E」コールなど、ネタ満載の試合（？）でした。あと、市川弱すぎｗまあ彼は弱いのがウリなんだろうけど・・・ただ、ドロップキックとか「奈美子〜！」と叫びながらの619など、結構技にキレがあったので驚きました。
まあ、結果はいつもの通りでしたがｗ

堀口元気　×ストーカー市川（反則（フロリダ側が市川のヤリによる反則を主張））フロリダブラザーズ○

試合後、怒りの堀口にマスク（？）を取られる市川。必死で顔を隠してますが意味ないですｗで、市川の頭を見ると「大分」の文字が。場内大歓声！
市川は顔を隠したまま退場して行きました。

第3試合　タッグマッチ　30分一本勝負
斉藤了　ドラゴン･キッドvsK-ness.　横須賀享

先にDoFIXER側から入場。僕のすぐ横を通って入っていきました。それにしてもキッド小さいな・・・
続いてファイナルM2K（以下ファイM）入場。横須賀ってあんな体大きかったっけ？
試合の方は・・・展開が速いよｗここらでメモを取るのを完全にあきらめてしまいました。それにしても後ろのカップルがうるさいです。「青い光」じゃなくて「青き光」だっつ〜の！
後ろがうるさかったせいもあり、あんまり内容覚えてませんm(__)mファイMの連携が非常に良かった事と、クネスの動きがやたら良かったことと「ドラゴン･ラナすげっ！」と思ったことくらいしか・・・斎了の印象が殆どありませんです。
最後はキッドとクネスの丸め込み合戦になりましたが、ドラゴン･ラナを切り返してクネスが丸め込んで勝利。本当に早すぎて何が何やらさっぱり状態でした。
キッドの動きは人間のそれじゃないですね。そのキッドを丸め込んだクネスも凄いけど。

斉藤了　×ドラゴン･キッド（丸め込み（すんません技名分かりません））K-ness.○　横須賀享

休憩・・・前にフロブラのテーマがかかり、フロブラとストーカー市川がそろって入場。市川のマスクは堀口に没収されたため、顔をタオルで隠してました。
マイケル「ヘ〜イ、ミナサ〜ン、マダといれニハ行カナイデ下サ〜イ！」
ダニエル「コレカラ、市川大先生ガ新ねたヲ披露シマ〜ス！」
と言うと、タオルを取られ、マイクを渡されると場内「ヒロシのテーマ」が！ｗ
「・・・寛二です。さっきダニエルのバックドロップで右ヒジを脱臼したと言いましたが、実は受け身取ろうとして自爆しただけです。こんなことなら、最初からバックドロップ食らっとけば良かったとです」
「・・・寛二です。先日奈美子との結婚式を挙げたんですが、実は2回目です（場内驚）でも、1回目の結婚式も奈美子との式だったとです。結婚式は、故郷と住んでる所の2箇所で行うものだと勝手に思い込んでしまっていたとです」
「・・・寛二です。こんなバカばっかりやってますが、もう今年で31になります」
「寛二です、寛二です、寛二です・・・」
場内大爆笑。
この後はフロブラによるGAORAの宣伝があり（こっちも結構笑い取ってた）終わるとまた3人で退場。ちなみにフロブラはGAORAの宣伝係だったみたいで、全試合終了後もGAORAブースで「加入シテ下サ〜イ」「今ナラ無料デ〜ス」と頑張ってました。

休憩。
DoFIXERのサイン会場へ。「HAGE」Tシャツを買うと堀口、キッド、斎了の3人のサインがもらえるらしい。
ハゲT買おう・・・と思ったら、Sサイズしかない・・・これじゃ買えないよ。
Lがあればな・・・サインもだけど、あのTシャツ欲しかったのに。

第4試合　タッグマッチ　45分一本勝負
谷嵜なおき　マグナムTOKYOvs新井健一郎　望月成晃

まずマグナムの入場曲がかかり、谷嵜とDoFIXERの面々、マグナムダンサーズが先に入場。全員がリングに上がるとマグナム入場。生で見ると凄いですねこのダンスは。あとバックで堀口がかなりノリノリで踊ってましたｗポーズが決まると大歓声・・・と、ここで一緒に傘を振っていた谷嵜にマグナムが中指を立て、マイクで
「何で俺がこいつと組まなきゃいけないんだよ〜！って言うかこいつまだDoFIXER見習いでしょ？な〜堀口かキッド、どっちか変わってくれよ」
と、谷嵜と組むことを拒否。
続いてファイM。モッチーはベルトを持って入場。あのスカジャンに描いてあるのはキングギドラですか？
ファイMが入場すると、マグナムがまたマイクを取り
「なあ、望月、アラケン。俺たちさ〜、別に今抗争とかないじゃん。ってことで、今回は谷嵜の教育マッチってことでどうよ？」
と提案。ファイMもこの提案を飲むと
「あ、そうそう、こいつ（谷嵜）さっき控え室でファイナルM2Kの悪口言ってたぞ」
と、谷嵜の控え室での態度を暴露（？）。更に
「あ、あとお客さん、こいつ控え室で大分の悪口も言ってましたよ」
と暴露。場内大ブーイングｗ
試合はそのまんま教育マッチ的内容。ただ谷嵜、態度がでかいので教育というよりも制裁みたいな感じでした。アラケンの頭突き、モッチーのキック（音が凄かった）、更にマグナムのストンピング・・・と、味方にも突き放されるｗ谷嵜も結構頑張ってたんだけど、メモ取ってなかったせいもあり、思い出せません・・・残念！ｗ
最後はアラケンが追突注意！からの阪神タイガースープレックスで谷嵜をピン。谷嵜はキッドと堀口に肩を借りて退場してました。
ところでマグナムと谷嵜を見てると、秋山と橋のやり取りを思い出すのは僕だけでしょうか？

×谷嵜なおき　マグナムTOKYO（阪神タイガースープレックスホールド）新井健一郎○　望月成晃

第5試合（メイン）　タッグマッチ　60分一本勝負
スペル･シーサー　YOSSHINO　ミラノコレクションA.T.vs鷹木信悟　土井成樹　CIMA

最初に入場したのはイタコネ。アンソニーと、女性ダンサーらしき人を従えてます。YOSSHINO、ミラコレはベルトを巻いてました。リングインするとイタコネ全員でファッションショーのようなノリでベルト誇示。盛り上がってますが、シーサー一人だけ蚊帳・・・って言うかリングの外。かわいそうだよ。
続いてBG。フジイも一緒に入場。リングインするといつものポーズ。
ミラコレの名前が読み上げられる前にBGが襲い掛かり、そのまま試合開始。初っ端から場外乱闘です。僕の席のすぐ近くでも土井とYOSSHINOが乱闘・・・と言うより、YOSSHINO一方的にボコられてます。子供大泣き。この後子供たちの大半はイタコネを応援してました。
試合の方は殆どシーサーが捕まる展開。ミラコレ、YOSSHINOはあんまり出てきませんでした。もうちょっと見たかったです、特にYOSSHINO。まあソル･ナシエンテもトルベジーノもパラダイスロックも見れたから良しとするか・・・
でも最後は結局BGに取られてしまいました。

×スペル･シーサー　YOSSHINO　ミラノコレクションA.T.（バカタレスライディングキック）鷹木信悟　土井成樹○　CIMA

試合終了後、CIMAがマイク。
「おいイタコネ。お前らホンマにチャンピオンか？今日の試合8割方シーサーが頑張っとったやんか」
続いて観客に向かって
「俺らには肉体がある。健康器具もある（場内笑）。でも一つだけ足りんもんがあるんや。何か分かるか？」
ここで観客から「ベルト〜！」と声が。
「そうや、ちょっと腰周りがさみしいんや（場内爆）」
どうやら近々TRIANGLE GATEのベルト獲りに向けて動き出すようです。
「次大分来る時は、ベルトが3つ・・・いや、最低でも1つは持って来ます！」
と締めくくり。退場・・・と、ここでまた練習生を捕獲しようとするも今回は練習生がダッシュで逃亡。最後は4人でポージングしてリングを降り、サイン会場に直行しました。

試合終了後
サイン会場に行く。BGのTシャツも欲しかったので、買おうと思って見てみると、こっちもSサイズしかない・・・これじゃ着れないよ。って言うかサイン欲しかったな・・・
とここで、後片付けのボランティアを募るアナウンスが。やった人は選手のサイン入りグッズがもらえるらしいので行ってみると・・・多いです。男も女も関係なく並んでます。多すぎたせいもあってか、途中で締め切られてしまいました。
やりたかったのに・・・

リングの方を見てみると、横須賀やK-ness.が解体作業をやってました。出口の方に行くと、アンソニーが子供と握手してましたが、スタッフに呼び出され、リングの方へ。彼も片付け作業を手伝うようです。
外は・・・まだ雨降ってます。それに人がごった返してなかなか外に出られない。更に喫煙所の煙が・・・
どうにか脱出し、そのまま駅に直行。
次は最低でも2人くらいで来よう・・・

感想
普通に面白かったです。フロブラのようなお笑い系もあれば、バチバチとした熱い試合もあり、はたまた場外乱闘なんかもあって結構満足。あと、観客が思ってた以上に多かったのに驚き。まあ、ゼロワンの客層とは全く違ってましたが。
でも、やっぱパンフとサイン会がな〜・・・次来る時はこの2つを改善しておいて欲しいです。