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伝説の男のお正月 年始めの小橋はもはやお約束みたいになっていたので今年も小橋で。 |
今年見た、、、いくつかの夢… バナーを使い回しした年末バナーもある意味恒例となっちゃいましたねw |
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TEAM 3D 最強タッグを席巻せよ! 久々に強豪タッグをいえる名物タッグの参戦で盛り上がりを見せる世界最強タッグ決定リーグ戦。 |
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田上記念日 田上が勝った瞬間にリングサイドにファンが押し寄せ拳を突き上げ田上コールの大合唱。 |
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方舟乗船希望者続出 今年に入りノアに参戦し始めるフリー・他団体の選手が増えました。 |
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曙プロレス2年生 三沢がW-1で曙と戦うことが決定。武藤に続きプロレス界の大物と相次いで試合をすることとなった曙。 |
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曙プロレス1年生 曙の全日参戦が決定、しかもシリーズに全戦参加。 |
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打てない終止符 愛すべきプロレス馬鹿 運命と銘打たれた試合からセミとメインの2試合をチョイス。 |
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DESTINY 2005 ノア2度目の東京ドーム大会「DESTINY 2005」のFLASHです。 |
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運命の序章『再会』 2000年の全日分裂以来止まっていた三沢と川田の時間がいよいよ動き出しました。 |
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小島聡の絶対条件 優勝! 川田と敗り三冠王者に、天山を敗り四冠王者に、そして向かえるチャンピオンカーニバル。 |
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力皇 涙の戴冠! 3度目の挑戦にしてGHCヘビー初奪取に成功。 |
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無双で小橋に恩返し! 最近逞しさを増してきた力皇猛。 |
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2.16代々木三冠戦 4日後に天山… まるでIWGP挑戦者決定戦のような三冠戦。しかもどっちが勝っても相手は天山…。 |
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プロレス道邁進 絶対王者の2005年 2003年 2004年と小橋だったので今年も小橋にしてしまおう、、、と。そういった理由で小橋です。 |
今年も色々ありました 去年に続き今年一年を振り返るバナーです。 |
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越中、三沢に宣戦布告! WJ所属選手からフリーになった越中が三沢に宣戦布告した時にバナーです。全日若手時代、メキシコ修行で苦労を共にした2人。その後進む道は別れてしまったが2003年再び両者が接近。 |
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新たなる刺客 武藤の全日改革の一環として三冠ベルトも今までと意味合いが変わってきました。その第一弾として総合格闘技の有名選手ドン・フライの挑戦が決定。その時のバナーです。 |
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最後はこの右腕 永田選手を敗り、小橋がGHCヘビーV4を達成したときのバナーです。小橋の命の技とも呼べるラリアット。そのラリアットを打つ右腕を集中攻撃された小橋でしたが、右腕にプライドを持っているからこそ、最後は意地のラリアットで決めました。 |
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小橋vs永田 GHC戦 小橋の持つGHCに新日本プロレスの永田が挑戦してきた時のバナーです。たまたま永田選手が小橋選手のよくやるポーズととっていたので、並べてみました。ま、そんなところです。 |
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新ガイジンパワー 秋山のG1も終わりバナーの差し替えを考えていましたが、ノアは最終戦のカードが決まらず、全日も殆どが相手未定だった為に何を題材にするか迷いました。結局、今回ノアのタイトルマッチに多く絡んでいる外国人を使い、ベイダー離脱後の新ガイジンパワーへの期待も込めて採用しました。 |
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秋山 新日一人旅 秋山がノア所属選手としては初となるG1クライマックス参戦。日本一過酷なリーグ戦にノアから一人参戦して戦う秋山。やはり構図はvs新日というものになるため、対立を表現しました。 |
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NOAHのジュニアが最強 初代GHCジュニアタッグ王座決定トーナメントは、丸藤&KENTAが優勝しました。一つ前のバナーに書いたコピーが実現し決勝戦はライガー&村浜組との対戦。ジュニアの試合でありながらビッグマッチのメインを締めるに十分な戦いをしてくれました。 |
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この2チームの決勝が見たい! 初代GHCジュニアタッグ王座決定トーナメントが開幕。開幕戦では入場式の後、前哨戦とも言えるジュニアの6人タッグが実現しました。特に丸藤vsライガー、KENTAvs村浜の攻防が会場を大きく沸かせ、また見てみたいと思わせる内容だったので、ずばりこのコピーにしました。 |
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39歳の金メダル アマレスの神様と呼ばれオリンピックに3度も出場した多聞。自衛隊では幹部の地位にあったにもかかわらず全てを捨ててプロレスラーの道へ。アマレスの実績に驕ることなく1からプロレスを学び39歳にして始めてメジャータイトルを腰に巻いた。オリンピックの舞台で金メダルを取る事が無かった多聞がプロレスの世界で手入れた金メダル。 |
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突然ですが、永田裕志です 小橋が蝶野に勝利し新日本との交流も一段落と思われた矢先の出来事。前IWGP王者の「突然ですが」から始まったノア参戦要求。これがまたスピード決定で、シリーズ参戦も決定しました。 |
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リングは違えど小橋は小橋 小橋建太は、やはり小橋建太でした。新日本の大会でも、VTが行われたリングであろうとも小橋は自分のプロレスを貫きました。そして見事に勝利しました。これは、小橋が自分のプロレスに自信を持っているからであり、それをファンに見せたいと思っていたから。そしてそれを見たファンも共感するプロレス。それが小橋建太のプロレス。 |
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小橋のプロレス 新日本に上陸! 川田選手復帰バナーが2日で差し替えとなってしまいましたが、話題性と速報性から、こちらのバナーにしました。対戦は決定的とされていましたが、GHCまで賭けられるとは思っていなかったので、正直驚きました。小橋のプロレスが、新日本の、そしてVTと融合した大会でどんな輝きを放つのか。注目されます。 |
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お帰りなさい 川田利明選手の382日ぶりの復帰を祝ってのバナーです。この紙テープの量が川田復帰を待ち望んだファンの気持ちでしょう。また以前の川田で、そして全日本の顔としての川田で頑張ってもらいたいです。 |
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有明コロシアムでは、目立った奴が勝ち! 色々と見所のあるシリーズですが、正直タイトル戦は予想が付くものが多い。それならば内容で目立ってもらおう。結果は同じでも内容で目立った奴が勝ち!若手中堅層が中心のシリーズだけに、後に繋がる試合内容に期待です! |
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2003年3月1日 小橋のNOAHがスタート ノア旗揚げから半年、タイトルが制定される前に離脱を余儀なくされた小橋建太。ノアになる前、全日本プロレスで三冠王者として君臨していた小橋がノアになって欲しくても手が届かなかったシングルベルト。そして3月1日日本武道館でGHCを手に入れた小橋。彼のNOAHの本当のスタートはこの日から! |
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Professional Pro-Wrestling 約3年ぶりとなる三沢と小橋のシングル対決実現時のバナーです。コピーの"Professional Pro-Wrestling"はちょっとおかしいのですが、最近様々なプロレスが増えてきてプロレスラーじゃない選手でもプロレスっぽい試合をする時代になった今、本当のProfessionalなプロレスを見せてくれる二人ということでつけました。 |
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大森隆男NOAH退団 WJ参戦へ! 2月10日付けで大森隆男がノアを退団しWJに主戦場を移す事が明らかになりました。海外で大きくなった大森を待ち望んでいた多くの大森ファンそしてノアファンには、とても残念な報道でした。去年ノーフィアーが解散した時のバナーのコピーも今ではただ空しいだけです…。 |
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ディファ杯争奪ジュニアタッグトーナメント 2月の8日9日にディファ有明で行われる5団体共催ディファカップ争奪ジュニアタッグトーナメントのバナーです。5団体が共催して若い世代が中心で行われるこの大会ですので、敢えてコピーとかはつけませんでした。 |
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何を見せたいのか?それが重要! 興行として大失敗、テレビ放送で大批判を浴びた第2回W-1東京ドーム大会。カードも試合内容も中途半端な物が多く、観客に対して何をどのように見せて楽しんで貰いたいのかよくわからない興行でした。 |
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GREAT VOYAGE'03 ノア2003年一発目の興行でありビッグマッチ「GREAT VOYAGE'03」のバナーです。セミとメインに出場する選手を並べてみました。 |
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小橋建太の年にしたい 2002年は、怪我から復帰するも再度怪我で欠場してしまい苦しい年だった小橋建太。その怪我を乗り越えて迎えた2003年は小橋建太の年であって貰いたい。思う存分小橋建太のプロレスをやって欲しい。そんな願いを込めたバナーです。 |
今年も色々あったなぁ… 秋山新日ドームでのGHC戦から、武藤全日本移籍、小橋復帰、杉浦PRIDE参戦、三沢vs蝶野、浅子引退、武藤新社長就任、W-1開催など、終わってみれば2002年も色々な事がありました。 |
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WRESTLE-1 是か非か? 様々な意味で実験的な興行となったW-1。K-1・PRIDE戦士のプロレス、派手な仕掛け。試合中にもモニターを使った演出などなど。これまでのプロレスとは違ったファンタジープロレスを目指して行われました。果たしてこれは良いことなのか悪いことなのか?答えを出すのはプロレスファン。 |
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W-1 食うか食われるか 武藤と石井館長の会談で決定した「WRESTLE-1」 夢のカード実現という期待感と同時に石井館長のプロレス界侵食の不安も付きまとう。W-1はどのような内容になるのか。石井館長を食うか?それとも食われるか? |
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武藤新社長就任 武藤が全日本プロレスの新社長に就任したときのバナーです。社長として初めて口にした構想がプロレス界トップの四者会談でした。そして石井館長とのイベント。これらが全日本の未来にどう影響してくるのか?それがこのコピーです。 |
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強いプロレスを見た! 高山との死闘を制し三沢が第5代GHCヘビー級王者になったときのバナーです。コピーは前のバナーからの繋がりで、期待通りの強いプロレスを見せてくれた両者を称えるものにしました。三沢の負けない強さ、高山の曲げない強さ、そしてプロレスの持つ強さを久々に見ました。 |
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強いプロレスを見せてくれ! GREAT VOYAGE'02での高山vs三沢戦が決定したときのバナーです。総格の流行で強さが重要視される時代ですが、この2人だからこそ出来る強いプロレスに期待したのがこのコピーです。激しい・凄いだけじゃない強いプロレスを見せてくれ! |
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高山善廣シングル初戴冠 旬の男、高山善廣がついにシングルベルトを初めて腰に巻いた。幅広い活動をする高山だけに、これから予想外の相手と防衛戦をする可能性もある。また高山が獲った事で三沢・秋山・小橋も黙ってはいない。本当の意味でのグローバルな戦いが始まる予感が、このコピーです。 |
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さぁ大阪を盛り上げろ! 関西に弱いノアが久々に大阪府立第一で興行を打つ。その大阪大会で行われるGHCヘビー級選手権試合 小川良成vs高山善廣の試合が盛り上がり、大阪大会が成功してもらいたいと思い、このようなコピーにしました。 |
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IWGPジュニアタッグ王座獲得 |
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大物襲来 ビル・ゴールドバーグ 噂されていたビル・ゴールドバーグの全日本プロレス参戦が決定したときのバナーです。フラッシュを使って作ってみましたがちょっと重めになってしまいました。出来は素人の域を脱していませんw |
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浅子覚引退 ノーフィアーのリーダー、浅子覚選手が頸椎の怪我の為引退。ノアになって初めての引退者。11年間、お疲れさまでした。 |
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サッカーの後はプロレスだ! サッカーW杯の影響で、プロレスも1ヶ月間のオフに入ったが、7月になり再開。サッカーでの盛り上がりをプロレスで引き継いで欲しいとの意味合いのコピーです。 |
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杉浦総格初陣判定負け 期待された杉浦貴選手でしたが、VT初挑戦ということもあり判定負けしてしまいました。 |
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杉浦PRIDE出場 杉浦貴がPRIDE21に出場する事が発表された時に作りました。決定したからには是非頑張ってもらいたいです。 |
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長州 全日参戦か? 長州が新日本に不満をもらし、猪木を批判して退団した。そして今後の戦いの場として全日本が噂されたことからバナーを作ってみました。 |
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NO FEAR 解散 お互いの方向性に違いが生じノーフィアーが解散することになった時のバナーです。でもそれぞれの選んだ道で大きくなったらまたタッグを組んでもらいたい。その気持ちが「また いつか…」のコピーです。このまま終わりじゃないですよね? |
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蝶野vs三沢 ドロー! 試合時間が30分に変更になって、誰もが危惧していた時間切れ引き分けの結果。そしてそれが現実となってしまった。やっぱり対抗戦だから決着は見たかったが、個人的には三沢入場時に大ミサワコールが聞けたのでとりあえず満足でした。 |
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蝶野正洋vs三沢光晴 4.7有明コロシアム大会の翌日、蝶野の対戦要求に三沢が応える形で実現が決定したこの対決を記念して作りました。小川選手には申し訳ないけど、話題性から言ってこの対決をバナーにしたかったので、1日だけの掲載で差し替えました。 |
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小川良成GHC戴冠 小川良成が秋山圧倒的有利の下馬評を覆しGHCヘビー級王者に輝いた事を記念して作ったバナーです。強いだけがプロレスの魅力じゃない、巧いのもプロレスの魅力。まさに小川のプロレスそのものです。 |
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4.7有明コロシアムFlash 団体対抗戦や冬木の参戦でカード的にかなりのボリュームになったこの大会のバナー。試験的に勉強しながらFlashで作りました。しかし画像を多く使ってしまったためファイルサイズが80k近くになってしまい、トップページでの掲載を諦め別窓での表示にしました。ハッキリ言ってファイルサイズの割にはショボショボです(:_;) |
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春の祭典チャンピオンカーニバル 武藤敬司、小島聡らが加わって一気に華やかになった2002年のチャンピオンカーニバル。その中でやはり川田にかかる期待が大きい。全日本の顔として三冠王者として是非とも優勝してもらいたいので中央に大きく載せました。 |
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武藤ら4選手入団会見 武藤敬司、小島聡、ケンドーカシン、カズ・ヤハシら4選手が入団した時のバナーです。右側のタイトルは黒の余白が余ってしまったので、エヴァ風に作ってみました。第一話とありますが続くかどうかは未定です(たぶん続かない(^_^;)) |
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川田三冠奪取 川田が武藤を敗り、3年ぶりに三冠王座に返り咲いた時のバナーです。「これも全日本です!」は川田が試合後のインタビューで発した言葉。三沢・小橋との巴戦を制した時の「これが全日本です」に続く言葉です。 |
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小橋 小橋 小橋…… 395日ぶりにやっと復帰戦を迎えた小橋にまたもや左膝の負傷が発覚。なんでなんだ、せっかく復帰したのに、、、。こんな時だからこそ、また小橋の笑顔が見てみたい。そんな気持ちになって作りました。 |
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祝・小橋建太復帰 小橋建太復帰バナーです。小橋が1年間の冬の時代を耐えてやっと復帰することから春到来と書きました。背景の武道館に桜の写真はまちゃみさんの許可を得て使用させてもらいました。 |
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武藤・小島・カシン移籍濃厚 武藤の他にも小島とカシンが同調する事が明らかになって作り直したのがこれです。武藤らが移籍して全日本が息を吹き返すのか、それとも武藤に頼り切ってしまうのか、との意味合いがこのコピーです。 |
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武藤全日本移籍発覚 結果的に1日限りのレアなタイトルバナーになってしまいました。武藤の移籍が決定的となったがまだ詳細な情報が流れていなかったのでこのようなバナーとなりました。コピーは新日本による全日本子会社化計画か?と思ったのでつけました。 |
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秋山準勝利 秋山が敵地新日本で見事GHCを防衛した事を記念して作りました。「後はあの人の復帰を待つのみ」と書いたのは小橋と戦うまで負けられないと言った事を守ったという意味合いがあります。 |
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秋山vs永田決定 藤田負傷で急遽決定した、新日本1.4東京ドーム秋山出撃決定バナーです。 |
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三沢ランニングエルボー サーバ移転リニューアルと同時にノア色を強くしたtopにしたので、バナーも三沢にしました。 |
BBS
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王道掲示板でプロレスを語れ 1年以上もタイトルバナーが変わってないので差し替えました。ノアと全日に交流の目が出てきたので両団体を入れて作ってみました。三沢と武藤にしなかったのは団体エースの方を取ったからです。 |
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田上火山の噴火を願う 今回も暫くタイトルバナーが変わってなかったので、作りました。田上選手の奮起を願う投稿が盛り上がっている事から火山の画像とともに田上選手を起用。バナーの通り噴火してくれることを期待します。 |
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小橋がバーニング状態に 暫くタイトルバナーが変わってなかったので、作ってしまいました。別に誰でもよかったのですが、誰かにパソコンを持たせたくなってダンベルをあげる小橋を使ってバナーを作りました。コピーは、バーニングな論議が展開される事を期待してです。 |
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かくとーモンスター 愛すべきキャラクター吉江さん。○カチュウと融合、、、のはずだったのですが、顔を縮尺して黄色くしたら、よく分からなくなってしまいました。難しいものですね。 |
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吉江豊を考える会本格始動 吉江豊を考える会も、終息しそうで吉江関連のスレが出てくると必ず盛り上がる不思議な会になりました(笑) |
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志賀バナー スターネスを離脱し、奮闘している志賀選手を題材としたバナーです。志賀が変わればNOAHが変わるのコピーはノアファンならわかると思います。 |
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吉江豊を考える会発足 低迷している選手を論議しよう、との趣旨で始まったMr.Tさんの企画「吉江豊を考える会」vol.3までいく盛り上がりを見せた企画でした。まだ続くかも… |
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けんすけいじばん? 健介の話題が盛り上がった時に作りました。色々と話題の提供してくれる貴重な選手です。 |
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デフォルト なにもない時はこのバナーを使います。移転と同時に作りました。 |